僕は、こう見えても実は、無類の温泉好きだ。
「そんなん言われても、オメェ〜の訳の分からん
ブログだけじゃ分からすかいな!」
って、思ったでしょ。そうです。
そう考えるあなたが、正しい。正解。
しかしながら、兎に角、温泉大好き!
上手く表現できないけれども、鄙びた温泉街や
幽霊がでてもおかしくなさそうなガラガラの宿なんてもう食べちゃいたいくらい好き!
ほら、やっぱり表現が変だ。
まぁ、どんくらい好きだったかというと
【日本秘湯を守る会】に、所属してて、ポストカード大のスタンプ会員証が、2枚くらいすぐ
一杯になるほど好きだった。
なんかこう書くと、すごいのか、なんなのか分からないですね・・・。
でも、僕のなかでは、すごかった。
急に過去形になったのは、もう温泉が嫌いになったわけじゃないですよ。
暇とゆとりが、ないだけです。
後は、ひとり旅が、なんだか この歳にもなると、応えるんです。
ちょいと前は、ひとり旅の行き当たりばったりの気楽さが好きで、
なんだか「おれって、おとなじゃん」などと、思ってたんですが、
やっぱりな〜ひとりはなぁ〜・・・って、気落ちしてしまう時もあるんです。
風呂もよし、夕食も大概、頼むと部屋食にしてくれます。
ただ、朝飯だけは、しよっぱなに、「1階の菊の間で朝8時からでございます。」
なんて、仲居さんから、否応なしに言われてしまうわけです。
こちらとしても、一人ということで、朝ごはんぐらいは、宿の人達のなるべく負担のかからぬ
ようになぁ〜と変に気遣いしてしまって、「部屋出しでお願いするよ。」とは、言えず、
仕方なく言われたままに、明朝、「1階菊の間」に行ってみると、
自分以外は、皆、男女カップルばかりで、その中で、生卵ぶっかけご飯を約30秒ほどで流し込んで、慌てて広間から出る有り様。
なんて状態になります。
別になにも慌てる必要もないのですが、なんかオドオドしてしまうんですよ。
捕まった子羊というか、たまたま乗り合わせた電車が、他校のドヤンキーばかりで、汗をかきながら寝たフリかます学生時代の気持ちになってしまうのです。
あ〜でも、たまには、近くでも良いから温泉行きたいなぁ〜!!!
誰か一緒に行ってくれるだけで良いから僕にも女性が、いたらいいなぁ〜。
もしも願いが叶った時は、是非、旅のおともに、このバックですよ。
【ハリバートン】の1938〜1952年代のとっても貴重なレアボストンバックです。
あえてのボストンバックが、いいんですよ。
少し、映画カサブランカのハンフリーボガードの気分にも浸れますしね。
ああ、あの映画は、やっぱラストは、男ひとりか! トホホ・・・。