おかあさん いい加減あなたの顔は忘れてしまいました。
おかあさん 頭がいいのはボクのせいではないとどっちつかずの自己主張するたびに宙ぶらりんの想像妊娠症からやっと立ち直った女の下着と亀の甲羅にはいつも黄色いシミが付いていて人種差別は性欲の根源であると公言してはばからない中国の政治家の演説をうのみにしたようなすがすがしい朝の勃起でベトナムのバナナのたたき売り的政権を一目見ようと総勢数百人で訪れる大陸で片手に自由の天安門広場の文革電動コケシと片手に毛沢東印の赤マムシドリンクを抱え込んだ農協のじじぃと労組のクソガキが可愛い孫娘と場末のキャバ嬢のお土産にと近隣のナイトバザールではやりのパチもんジーンズとバッグをしこたま買い込んで金を使い果たしこれ幸いのていのいい言い訳とばかりすべてはエコと友愛のためとのたまい続け皇族にまで物申したあげくのはてに亜細亜家族は運命共同体だなどと時代遅れの暴言を吐いて浮浪者になってしまい虫螻の如く殺されてしまった悲しい話を思い出してはみるのです お元気ですか?
おかあさん パンツの履けない留置所は寒いです片っ端から流しまくる不潔な水洗便所の音がうるさくてなかなか寝付けないので将来有望な国立大卒の人身御供犯罪者はいつもこっそりとセンズリをかくのですが「おかげであなたの夢ばかり見る」と取調べ室でしゃべったら刑事はさもうれしそうに「親孝行せにゃいかん」と昼メシにカツ丼をおごってくれたのですが実はタヌキ饂飩の方のが喰いたくて「父オヤハ嫌イダ!」と言ったら赤尾敏もろくすっぽ知らない自衛隊かぶれのとなりのヤクザが真紅になって怒り出し「ゼイタクハ敵ダ!」などと勝手な事をほざいたので「オマエナンカウマレテコナケリャヨカッタンダ!コノビンボー人メ!」とつい口をすべらしてしまったのです お元気ですか?
おかあさん いい加減あなたの顔は忘れてしまいました 膀胱炎と肝硬変にかかってしまったときからアソコを氷で冷やす快感を覚えてしまった末期症状なボクはお風呂が大嫌いになり何枚も何枚もボロボロに皮がはげ落ちて剥き出しになった皮下脂肪と末端神経のしつこさが耐え切れず赤紫色の玄関口でたった一人でたった一人で泣いていたんです おかあさん もう一度アンパンが喰いたい正月に作ってくれた栗きんとんが食いたいブタ肉だらけの砂糖のたっぷ入ったスキヤキが喰いたい土建屋さんたちがくれた砂糖たっぷりのが喰いたい 好き嫌いは庶民の恥です 公僕の恥です
おかあさん おかあさん今朝から下痢が止まらないのです おかあさん 血管もチギレてしまったみたいです
おかあさん 血が止まらないのです 血が止まらないのです
おかあさん! おかあさん! オザワさん!! オザワさん!!
赤い色は 大嫌いです!!