2008年12月27日土曜日

ニュースを見て感じたこと


飯島愛さんが、自宅で、病死か自殺かまだはっきりしてないようですが、
「孤独死」したらしいですね。
死亡される前に、警察に駆け込んだり、ひとりじゃ生きていけないと、
自身のブログに書いていたみたいですね。
「孤独死」に関しては、他人ごととは、思えないです・・・。
心から御冥福申し上げます。

出版業界などでは、相も変わらず「おひとりさまの老後」や、うつなどの克服本、自己啓発本
などが、経済本と肩をならべて、売れスジですが、死にたくなるぐらいの孤独感・疎外感などに襲われた人たちは、そんなの読む余裕もないと思います。
せいぜい「自分サボりたがり屋」のプチうつ気取りの輩が、なんだかの理由付けのためにパラパラする程度なんでしょうね。

「少しだけ、偉そうに意見を書いてみてもいいですかね。
 嫌な人は、見ないでね・・・。」

人は、ひとりじゃ生きていけません。確かにその通りだと思います。
たったひとりで、誰の手もわずらわせずなんて、無理です。
人は、いろんな人達、身内、友人、赤の他人、みんなに迷惑をかけて生きています。
あなたも、わたしも。

食事中に隣席の煙草のけむりが、かかった。
レジでバイトの店員が、ちんたらしてるのでむかついた。
車からゴミのポイなげをした。
満員電車で息苦しいぐらいの思いをした・・・。
前の女性の香水のにおいが気に触る。

数え出したら きりがないと思います。
これ、ひとつぐらいは経験あるでしょ。
したり、されたりですよ。
つまりは、み〜んな同類ということじゃないでしょうか? 
ってことは、ひとりじゃないです。迷惑をかけあって、生きてるんですから。

「ひとりじゃ生きていけない・・・。」そうです。
ひとりで、この世の中、生きていくなんて無理じゃなくて、どう考えてみても
 ありえないんです。
「それでも、孤独を感じる・・・。」当たり前です。
人間は、もともと孤独なんです。家族がいようが、友人が多かろうが、関係ありません。
生まれて来た時も、ひとりで生まれて来たでしょ。
友人知人と手を取り合って出てきたワケじゃないでしょ。
多分、死ぬ時もひとりですよ。昔の中国の王朝みたいに家族や家来たちと一緒に死ぬなんてないです。
だから、生きてる間は、無意識に友人や理解者を求めるんです。
そうやって孤独を埋めようとしてるだけです。

まずは、そういうことにしときましょう。
孤独を先に認めちゃいましょ。

だれもが、ある年齢になると、自分なりの虚無感を持っています。
それを無理に、隠そうと努力すると薄っぺらな何かが、邪魔して、益々、息苦しくなります。隠しちゃダメです。
己の自尊心「プライドなんかじゃないです。自尊心です。同じじゃないです」を、磨いて孤独を生き抜くことが大切なんだと思います。

死にたくなったら、「寝る。食べる。」
可能なかぎり何も考えずに、僕は、そうするように心掛けてます。
原始的な3大欲を少しでも満たして、頭をマヒさせるようにしてます。
単純な単細胞な俗物なので、
死ぬなんて、慌てなくてもいつでも出来ると思えば、
死ぬ前にやりたいことやっとこう気分になります。

「する。」が、ないですが、相手がいないのと年齢的な諸問題でパス。
         余分なことですね。   スミマセン・・・。